PLACE

働く、住む、遊ぶの新たな拠点となり、
この場所からまちの活性を呼び起こします。

MONZEN

藤井寺市道明寺
集、飲、食、歩。天満宮門前が地域にひらかれる未来
初詣、梅園、うそかえまつり、手づくりの市など、多くの参拝客でにぎわう道明寺天満宮。
その参道脇の築96年の日本家屋が、地ビールとフード、イベント、観光など、みんなが集える複合スポット「MONZEN」として生まれ変わります。

地元の人、初めて訪れた人にかかわらず、老若男女楽しく集える、美味しく遊べる場所。
南河内の豊かな風土と歴史に触れ、地域の一体感、エリアのファンづくりを推進する観光拠点としても展開されます。

道明寺エリアは、歩いて行ける古墳や史跡が近くにあり、天王寺から電車で17分、なんばからも車で30分と好アクセスで、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」のリーディングエリアとしても注目されています。

門前から始まるにぎわい。昔から社寺の門前(MONZEN)として営まれてきた役割を、ふたたび現代に蘇らせる、それもまたこの「MONZEN」プロジェクトの目的です。

参道脇の大正モノ空き家を活用

境内からの参道脇、常夜灯に隣接する家屋は長年煙草屋さんを営んでおられましたが、廃業されたまま無人で置かれていました。

築96年(大正後期)の日本建築で、南向きで間口が広く、正面から裏庭までの通り土間、その奥には中庭と北棟があります。
柱や梁は立派なものの、全体的にはかなりの劣化がみられます。
この物件をどう活用するか、一般社団法人「とこなり」メンバー(下記)を中心に協議が重ねられました。

柱や梁など、重厚な歴史を感じられる躯体は活かしながら、それ以外は集いのスペースにふさわしく落ち着きと開放感を併せ持つリノベーションを実施することに。

また部屋には昭和の雑誌切り抜きが一面に張り巡らされている壁があり、さながら江戸時代のはりまぜ屏風ともいうべき「80’sはりまぜ壁紙」はぜひ現状保存したいところ(あくまで髙山個人の感想です)。

ひらかれた場所に、地ビールと美食

「地域にひらかれた場所」、「地ビールと美食」、この2つがMONZENの軸になりそうです。

◯ 地ビール醸造所(道明寺麦酒)数年前から行政の補助金を利用して設立準備中。
◯ 観光案内所(行政の補助金活用も検討)
◯ シェアキッチン / チャレンジキッチン
上記のようなことができれば楽しいだろうと、それらを包摂できる複合的な施設としてプロジェクトをスタートさせることに。

人が集い、楽しめる複合施設に

地ビール&フード

エントランススペースには、地ビールの醸造所を設置。MONZENのシンボリックな景色が来場者を迎えます。その向こう側には飲食できるダイニングスペース、シェアキッチンがあります。

シェアキッチン / チャレンジキッチン

地ビールを軸として、相性の良いフードを探究できるチャレンジキッチンを開設。料理やレシピの開発を気軽に試すことができ、地ビールにも最適な奇跡のマリアージュが誕生するかもしれません。

アウターリビング(ガーデンスペース)

北側家屋との間には庭があり、あずまやとルーフで雨をしのぎ、外気と土の匂いをを感じられる落ち着いた空間づくりがなされています。

観光案内所

この地を訪れてくれる方に、道明寺エリアはもちろん、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」についての魅力的な情報を提供します。散策の起点として、また一日の終わりにリラックスしてもらえるビジターセンターとしても機能します。

一社法人とこなり
このプロジェクトを興すのは、一般社団法人「とこなり」。地域の歴史や成り立ちに大変造詣の深い道明寺天満宮宮司の南坊城さん、道明寺駅前の商店主であり、地ビールの探究を続ける森田さん、不動産業で地域に次々とおもしろい場所作りを仕掛け続けるリノベーション怪人の西村さんら、地域密着のキーパーソンから組織されている。

その名は、道明寺天満宮の御神木でもある梅「常成梅(とこ[常]になる[成])」、それと「ところ[場所]」に「なり[成る]」から、地域にカタチを成すという意味も込められている。

MONZEN

大阪府藤井寺市道明寺1-16-41
近鉄南大阪線・道明寺線「道明寺駅」駅 徒歩3分

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